奈留島ゴミ箱131ヶ所巡り・奈留島百人一首に続いて、天皇陵巡り掲載中。

2012/12/12

奈留島百人一首 4  奈留島百人一首
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  4.田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
              富士の高嶺に 雪は降りつつ

                            山部赤人(奈良時代前期)
 田子の浦(駿河の国)の海岸に出て、はるかかなたを見渡すと、富士山に真っ白な雪が降り積もっている。
富士山は本当に絵になりますが(花水木さんの写真が欲しいところです)、この絵のような風景をそのまま歌っている、素直な歌ですね。
 この歌を聞くと、私はすぐに「御座敷小唄」が浮かび、その当時「雪に変わりはないじゃなしなら、富士山の雪と先斗町の雪と変わりがあることになる」と言う論争や、「そんな雪でも、融けて流れて水になれば同じなんですよと歌ってる」などの解釈があったことも思い出します。
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  4.相ノ浦に うち出でて見れば ペーロンの
               舟の漕ぎ手に 波は当りつつ

 奈留島のペーロン大会、相ノ浦湾の一番奥からスタート、写真右の堤防の少し先をUターンして帰ってきます。
昔一度出ましたが、往路だけで完全にばててしまい、帰りは漕いでるふりをしていただけも、「もっと漕げ、もっと漕げ」とえらい怒られ、次のレースのメンバーからは外されてしまいました。
奈留島のペーロン大会、皆かなり真剣に勝ち負けを争います。
 外されてやけになって?どこで撮ったか、その時の相ノ浦湾一望の写真も有って、なかなかよく出来た一首でしょう!
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 平成24年は、奈留島の玄関である浦湾の方で、フェリーの出入りの間を縫ってペーロン大会が行なわれました。
此処でやると、浦向の昔の奈留漁協の方から、Uターンするペーロン舟の勇姿が近くで眺められる利点があります。

   返事
喜珍さん:「いかひきの」より「どんびきの」の方が勝っていると思いますが・・・・・。
花水木さん:「昼間は別々で夜は一緒」羨ましいです・・・・。

2012/12/14  18:58

投稿者:花水木
あーやっちまったぁ〜、すみません、先生。
誰よりも先にコメント入れるつもりだったのに、句をちゃんと読まず更新して無いと・・・。
しかも、ご当地の句じゃあないですか。

富士山の絶景ポイントは何箇所もありますが、田子の浦から見た事はありません。

お座敷小唄は、懐かしいですね。
リアルタイムで聴きましたが、意味はさっぱり。
今なら、鼻先でフフンと笑えますが。

4首目は、適当に漕ぐフりしてた漕ぎ手に風当たりが強かったと言う句なんですね。

http://ameblo.jpdesuka/tomichan77

2012/12/13  22:03

投稿者:
五月みどりさん と名前が出るところが悔しくもあり。

好きで好きで大好きで〜。 あの頃まだ幼かりし少女だった(はずだけど)意味もわからず唄ってたような。

ぺーロンの漕ぎても少なくなりつつある奈留でしょう?又その内お呼びがかかるかもですよ先生!!

2012/12/13  17:20

投稿者:喜珍
先生の腕ならありえるかもしれませんねえ!・・・などとおべっかを使いつつ詠みける。
山婆赤部(やまんばのあかんべ)

やのうらにて 打ち出の小槌 拾ったの 不死の高値に 首を振りつつ

注:「やのうら」とは、「相ノ浦」の古名です。

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