奈留島ゴミ箱131ヶ所巡り・奈留島百人一首に続いて、天皇陵巡り掲載中。

2013/1/24

ヘトマト2  五島列島
  クリックすると元のサイズで表示します
 世話役の大将が土俵に上がり、挨拶から祭りが始まるようです。
「13年ぶりの好天に恵まれたので、豊作・大漁間違いなし」との挨拶後、保育園児から奉納相撲が始まりましたが、段取りはかなり悪く、メリハリもあまりありません。
子供の可愛らしさでなんとか持っている感じですが、特に不平不満もなく、いつもこのようなペースのお祭りのようです。
  クリックすると元のサイズで表示します
 長かったので保育園児だけで終わりかと思っていたら、今度は小学生が各学年毎に3人勝ち抜きの奉納相撲。
これが各学年毎に裸になって待っていないので、間が空きすぎるままに続きます。
 しかし、最近の小学生は本当に足が長くなっていますね、ふんどし姿なのでハイレグ状になって益々長く見えます。
五島の児でもこんなに足が長くなっているのでは、モンゴル人に勝って横綱になるような日本人はもう出てこないでしょうね。
  クリックすると元のサイズで表示します
 小学生が終わったら、今度は中学生、そして青年団の相撲が始まります。
大人たちは酔っ払っているせいか、相撲に真剣さがありません、これでは神罰が下りそうで心配になるぐらいでした。
 これが突然終わったかと思うと、今まで正面に座っていた世話人を先頭に、道の向こうから一団が歩いてきました。
箱を持っている人の中身は、立派な羽子板でした。
  クリックすると元のサイズで表示します
 白濱神社から50mほど行った大わらじを置いてあった三叉路で、次は酒樽の上に乗ったたぶん新婚さん(何組もいた頃は何人もついたのか、いつも代表二人だけなのか判りません)が、羽根つきを始めました。
たくさんつけたほうが縁起がいいそうですが、せいぜいが5〜6回、これもまた何の宣言もなく終わりました。
彼女らのご褒美に、使った羽子板ぐらいは貰えるのでしょうか?
  クリックすると元のサイズで表示します
 クリックすると元のサイズで表示します
 続いて彗星のような、おたまじゃくしのような、精子のような縄玉が出てきました。
ふんどし姿で煤を塗った若者達が、これを投げ合うと言うか、獲りあうと言うか、何が目的なのかわかりませんが揉みあって、ピストルの合図で終了。
これを繰り返して、1個目の縄玉はどこかへ持ち出され、続いて2個目が又同じように始まりました。
  クリックすると元のサイズで表示します
 2個目もなんとなく終わってしまうと、今度は長いロープが出てきます。
これを二組に分かれて綱引きですが、人数の偏りには無頓着なので勝負はあっと言う間にピストルがなって付いてしまいました。
 別にどっちが勝ったから大漁とか、こっちが勝ったから豊作と言うわけでもないようです。
3回して、あっさり終了。
  クリックすると元のサイズで表示します
 いよいよ大わらじの登場です(例年よりやはり小さいそうです)、娘さんを無理矢理乗せて何度か放り上げ、又次の娘を乗せて放り上げます。
乗れる人に年齢制限があるのか?乗ると幸せになるのか?判りませんが、乗れるのは女性だけです。
  クリックすると元のサイズで表示します
 博多山笠や諏訪の御柱祭りのように、この祭りに命をかけている人がいるようには見えませんが、道路沿いの娘さんを次々と大わらじに乗せながら、夕陽に向かって去っていきました。
牛の神さんの所まで行くそうですが、私は最終便に間に合うように一生懸命自転車を漕いで港に向かいました。

   返事

花水木さん:「ヘトマト」の「へ」は片仮名か平仮名か区別できませんが、
    「トマト」は片仮名ですね。不思議な名前ですね。
大雪男さん:白濱仁吉さん、若松港の上を自転車で走っていて電子基準点の近くで、
     この人の銅像を見た気がするので、若松島の人ですね。
和さん:福江出身の看護婦さんも「さっきゃま」と言ってました。

2013/1/26  19:22

投稿者:さんま
ヘトマト見たことありません・・・ あっ !!ご無沙汰しております・・・
 今から太古にのりますが、今回は奈留には上陸せずに福江で駅伝大会に参加します。
 親兄弟で参加のチームに人員不足で声がかかりましたが、とんでもなく足を引っ張るのは確実です。
(´Д`)

2013/1/25  19:53

投稿者:喜珍
僕らが子供の頃は、奈留島でも神社の例大祭の折には奉納相撲が行われていました。

奈留神社にも数年前まで土俵が残っていたことは、先生もご存じだと思いますが、僕が中学生だった頃までは、例大祭のときには相撲大会がありました。
旧奈留小学校前の八幡神社でも、僕が小学生だった頃は相撲大会がありました。

ただ、どちらも一度しか出た記憶がないので、多分、その頃には子供も多かったので、どこどこ地区の何年生とかいう感じでやってたのかなあと思います。

福江島の方では、今でもわんぱく相撲の大会が開かれたりしていますが、奈留島では、僕が役場に入った頃には神社の例大祭での奉納相撲も行われなくなっていました。

要ははやりすたりの問題で、一概にどっちが正しくてどっちが間違いとかいうような話ではないように思うので、僕としては、仕方がないことなのかなあと思います。

2013/1/25  10:51

投稿者:花水木
良く言えば盛り沢山ですが、大雪男さんの仰る通りで、何がメインなのでしょうね。
何事も段取り八分で、式次第などタイムスケジュールを綿密のしないと、締まりませんね。

ボーイスカウトの隊集会や団の行事など、計画書を作り、間はともかく、最初と最後はきっちりとが決まりです。

でも、土地柄なのか、長閑なお祭りで、それはそれでよいのかもしれませんね。

紋付羽織袴姿の方が手にしている縄玉?ですが形が面白いですね。全部縄で作られているのですか?

http://ameblo.jpdesuka/tomichan77

2013/1/25  7:59

投稿者:大雪男
正直この祭りのサビが何なのかピンときませんね。夕陽を背中に必死でペダルを踏む姿が目に浮かびますよ。白濱仁吉は若松ですか、意外でした。 昨日島に戻りましたが、一晩中風のオーケストラてした。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ