武田晴彦…舞台ダンサー、ダンスインストラクターとして活躍。各種教室、舞台に幅広い活動をしてます。
生きる醍醐味!  ダンサー

今年も、あと数時間。


12月は例年の如く忙しい毎日で、休み無く仕事をさせて貰える中、クリスマスにはサルサ界のビックイベントに出演させて頂き!


このチームもかれこれ3年目となり、良いメンバー達とリハーサルから本番まで楽しく有意義な時間を過ごせましたので、気分良く終える事が出来ました!


そして翌日は大学ラグビー選手権準々決勝『早稲田VS明治』の戦いがあり、仕事の為に現地観戦は無理となりましたが、この早過ぎる大一番に早稲田が勝利すれば、年明け2日の秩父宮での準決勝に行く準備も整えてました。


しかし、結果は最後の最後で逆転負け。


試合内容が勝っていただけに、あまりにもショックなのと、2年振りの生観戦を相当楽しみにしていたので、悲し過ぎてタメ息が止まりません…


1日で天国から地獄に突き落とされ、失意の中、週明け一発目にはプチ忘年会!


コロナ渦に入って初めての会食、初めて体験した卓上のパーティションに驚きながら、開催した『東京で1番魚料理が美味しい!』と俺が言い続けてるお店は、豪華刺し盛りとマグロ鍋等が絶品で!


久しぶり食べた数々の料理に、旨過ぎて涙が出そうになり『この味を感じる為に生きてるんや〜』と喜びが溢れ、更に大好きな仲間達との楽しい時間も過ごせた為、前日までの落ち込みは何処へやら?


お陰で、翌日から30日まで仕事のラストスパートも絶好調!


まさに『七転び八起き』今年を象徴した年末年始でした。


1年を振り返ってみますと、まぁ〜色々な事がありましたね。


なかなか思い通りに行かず、とにかく我慢、我慢の年ではありましたが、なんだかんだ最悪の状況だけは回避出来ましたし、窮地に追い込まれた状況下においてドン底から助けてくれた仲間の優しさに『生きる醍醐味』を教えて貰えた事は、とても大きかったです。


ちょっと大袈裟に聞こえるかもですが、人生の意味合いを考える良い機会になり、もっと言えば『美味しい物を食べたい、楽しい仲間達と集まりたい、好きなダンスを大汗かいて踊りたい!』等の思いを抱けるだけで、生きてる事の意味や醍醐味は十分ありますからね。


思いもよらない試練に巻き込まれたりも有りますが、絶対に悪い事ばかりで無い。


一生懸命、真面目に本分を全うしていれば、自らではどうしようも出来ないピンチを大きな優しさと愛情で乗り越えさせて貰えたり。


コロナウィルスに感染した事で身体的にも苦しい思いをし、そこから波及される様々な人間模様や後遺症の怖さを痛感しましたが、その状況に置かれたからこそ見え無かった物がハッキリ映し出され、お陰でスッキリとクリーンな状態で再スタートが出来、来年2月には、昨年直前に中止となりましたイベントに新生ハッピーダンスカンパニーが再び挑む事になりました。


チャンスは必ず来ると信じて!


2022年は、どの様なドラマが待ってるか?解りませんが、兎にも角にも健康で素敵な仲間達と笑顔溢れる毎日を過ごせる事を願ってます。


それでは皆さん、今年も、本当にありがとうございました。

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ワクワクな気持ち!  ダンサー

やって来ました、スポーツの秋!


俺の中では、今年もラグビーを中心に盛り上がってます!


まず、大学ラグビーは強豪校の実力が拮抗しており、早稲田も優勝戦線に絡んでいる為、ファンとしては目が離せません。


おまけに殆どの試合が有観客となった為、選手達のモチベーションも昨年と比べものにならない位、エキサイティングで見応え十分の今シーズンでもあります!


そして、高校ラグビーの方も毎年熱く語っております奈良県予選の天理高校VS御所実業、27年連続の日本一激しい予選は今年も御所実業に軍配が上がり。


加えて、もう1つ楽しみが出来まして、大阪府代表でラグビー名門校『常翔学園』のメンバーに、俺の高校ラグビー部時代に主将を務めた同期生の息子が一年生ながらメンバーに名を連ねました!


伝統ある強豪校で一年生からFWでメンバー入りなんて、自分の高校時代を思い返しても本当に凄い事!


主将だった同級生はプレーヤーとしても名選手でしたし、それを引き継いだ息子さんの活躍は注目で、将来は全国制覇?進学は重戦車の明治大学か帝京大学?もしくは、早稲田も有りか?そして日本代表?と言った期待は膨らみ、ラグビーファンとしてワクワクが止まりません!


お陰様で、楽しみが更に増えました。


そして、プロ野球界でもワクワクする話題が!


中日ドラゴンズに立浪さん、日本ハムファイターズに新庄さんが監督として就任されました!


お二人供、我々世代のスーパースターであり、タイプは違いますがカリスマ性は抜群で、今後はそれぞれの色でファンが喜ぶ強いチーム作りを目指されるのでしょう。


高校野球オタクの俺は、30年前のPL学園時代から立浪監督の大ファン。


その天才的な守備は一級品で、中日ドラゴンズにドラフト一位入団し、1年目からショートのレギュラーに定着。高卒ルーキーとしてゴールデングラブ賞を獲得した大偉業はプロ野球の長い歴史においても立浪選手と松坂投手の2人だけ。


そして、言わずと知れた『ビックボス』こと新庄監督。


もう、この方は『生きるエンターテイナー』とでも言いますでしょうか、暗いニュースが続いた昨今、彼のアクティブで大胆な発言と行動に日本中がワクワクし、明るい未来を切り開いてくれそうな予感に溢れてます。


ホンマに素敵な生き方されてますよね!


ワクワク出来る事って素晴らしいし、その気持ちは行動力に繋がり新たな光景を見出だしてくれる。


ただ、歳を重ねるにつれて、そう言った機会や自ら呼び覚ます事も頻繁に出来づらくなる中、新庄監督は自身のみならず沢山の人々までをも巻き込み、矢印を向けさせる発信力があり、行動力も備えていて。


しかし、捉え方によってはハチャメチャに聞こえ、誤解されやすいので、少々批判めいた見解を申す方も居ますが、眉間にシワを寄せて小難しい正論を述べたところで、人が集まり笑い合って夢に向かって前進している環境には結局敵わないんですよね。


一度の人生、どちら側で過ごす事が幸せで豊かなのか?


まさに、類は友を呼び、環境が人を作るのでしょう!


こう言ったニュースを見てますと、自分も感化され気持ちが奮い立たされます。


先日、約一年半振りに小さなイベントを開催しました!


久しぶりな上、最近の逆風で『人は集まるかなぁ〜』『上手く行くかなぁ〜』等々の弱気な気持ちに時折襲われたりもしましたが、自分を信じ、それ以上に仲間を信じて蓋を開けてみたら、大勢の方々が参加して頂きまして、結果は大成功!


ほっとした気持ち以上に、イベントを一緒に盛り立ててくれた仲間達の優しさと心意気が何より嬉しくて!


辛く悔しい期間を経て来ただけあって、皆の姿に何度も熱いものが込み上げて来ながら、良い仲間と良い時間過ごさせてくれた事に『ありがとう!』と心の底から叫びました。


と同時に、コロナ渦で停滞していた心にも火が付き、来年へ向けての野望が溢れ出し、立浪監督、新庄監督とまでは行けなくとも、付いて来て下さる仲間達や支えてくれる回りの方々をワクワクさせられる発信をしつつ、自らも楽しんで行きたいと思う次第となりました!


再び変異株等が国内でも確認され、まだまだ油断は出来ませんが、この様な情勢と向き合いながら、明るく笑顔で過ごせる環境を目指し、健康である事に感謝して怒濤の師走を駆け抜けて行きたいと思っております!
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悔しさをバネに!  ダンサー

10月に入り、ひんやり肌寒い日が続く中、スポーツ界においてプロ野球から松坂投手、相撲からは横綱白鵬関の引退がありましたね。


2人共、世代を築いた名選手なだけに残念な気持ちです。


松坂投手と言えば、やはり横浜高校時代、夏の甲子園においてPL学園との延長17回に及ぶ伝説の一戦は、高校野球ファンなら夜通し語り尽くせる位で、その後の決勝戦ではノーヒットノーランを遂げて春夏連覇を達成するなど『松坂世代』と言われたスター軍団の主役が、松坂大輔投手!


一方、相撲界を牽引して来た白鵬関も、14年の間、数多の力士の挑戦を退け、幾人もの横綱が引退する中、確固たる地位を守り続けた実力と精神力は素晴らしく、それらの集大成と言うべき現役最後の名古屋場所千秋楽で見せた命掛けの取り組みと、勝利した瞬間に見せた表情は、心から感動し勇気を貰いましたね!


そんな彼等も、晩年は怪我との戦いで、散々マスコミにも叩かれ、苦境に立たされながら懸命のリハビリに明け暮れ、最後まで希望を捨てず復活に掛けた諦めない姿に心が打たれましたし、年齢や度重なる怪我の影響と共に、今までの勝負方法では簡単に勝て無い為、思考錯誤しながら様々な技法で戦わざるを得なくなり…


しかし、そういった取り組みに対して、特に白鵬関の場合は審議委員会の面々から『横綱の品格に欠けている』と批判を受け、本人も内心は『お前達に何が解るんじゃ…』って悔しい思いだろうし、白鵬自身が長年の横綱生活で毎日切磋琢磨して築き上げた答えこそ、彼なりの横綱像なんでしょう。


幾多の外野からの批判にも耐え、国籍差別にも立ち向かいながら『とにかく勝負に勝ち続ける事が横綱の品格』との理念を曲げず、プレッシャーの中で結果を出し続けた姿に感銘を受け、俺自身の事も色々重ねて考えさせられました。


最近の直面する問題に対して、正義感なのか?大人に成りきれて無いのか?良い歳して熱くなったり、悔しくて腸が煮え繰り返る思いしたり…


その半分以上は、自身の非力さ、未熟さ、甘さを痛感させられたものでありますが、悔しい思いこそ、負けず嫌いを更に加速し、必ず見返してやろうと奮い立たせ、その後は必然と飛躍出来ると信じております。


結局、どれだけ批判されても諦めずに戦い続ける事が出来るのは、その仕事が好きで、輝ける居場所があるからで、そこを守り続ける為には、絶対的な仕事を成し遂げ、キチンと結果を出さなければ理念に説得力は生まれず、誰も付いて来ない。


己の腕一本で勝負して行く世界は厳しく、組織を運営し続ける事は大変ですが、それ以上に遣り甲斐を感じる事も出来、その頑張り続ける姿勢が人々を幸せにし、仲間の輪を広げ、社会貢献へと繋がって行けば喜ばしい限りです。


穏やかに波風立たない毎日を暮らすのも良い事なんですが、俺にはまだ早いのでしょうし、目に前の事に対して本気で取り組む事が、明るい未来への礎となるでしょう。


そして、諦めない心で困難に立ち向かう勇気。


先日、御結婚された小室圭さんと眞子様について色々と報道されてますが、中には、未だに小室さんに向けた批難等々を語ってる大人のコメンテーターが居てますね…


まぁ、見解は人それぞれですけど、この4年間、数々の批判にさらされ、マスコミの執拗な追い掛けに行動範囲も制限される中、NYにて勉学に励み、キチンと法律事務所で働きながら生活基盤も作り上げ、その間も眞子様との愛を貫き、今日まで様々な外圧と戦って来た30歳の青年を俺は素晴らしく思うし、その強き信念を見習いたいもんです。


最近の若者だって、失敗を繰り返しながらも、粘り強く、打たれ続け成長を遂げる子も沢山居る中、コロナ差別、批判等の身勝手な発言を繰り返し、それらを他人に注意されると逆ギレしたり『傷付けられた…』と裏で話を摩り替えて被害者ぶる、信じられない大人も居る。


しかし、それも人間らしさで、幾つになっても時には大人になれたり、子供に戻ったり…


メンタルが安定し、常にコントロール出来る立派な方々も沢山居ますので一概には言えませんが、見落としていた大切な物を取り戻す糧となるのは、馴れ合いの中でプライドが邪魔する大人より、荒波に飛び込んで逞しく生きる若者達からなんでしょう。


大事なのは、ぶつかり合い、辛く傷付いたその先をどう乗り越えて、どう生きるか?と素直な心。


その姿こそ、一緒に歩んで行きたいと思う仲間か否か?の境界線なんでしょうね。


とにかく、自分の仕事や支えて下さる仲間達の事を誇りを思いながら、今日も楽しく仕事出来ましたし、この面々と諦めない強い心で立ちはだかる壁を乗り越えてやろうと、固く決意出来た次第です!
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コロナから学んだ事!  ダンサー

9月に入り、暑さもコロナ感染者も少しずつ落ち着いて来ましたが、まだ油断は出来ませんね。


そんな中、健康には自信があるはずの俺がコロナウィルスに感染してしまい…


この1年半、感染症対策はキチンとしていた自負もあり、実家の入退院を繰り返す母親の事、自分の家族だけで無く、メンバーやお客様の御家族、仕事上の立場等もある為、出来る限りの感染対策を講じ、プライベートでも人との外食は一切せずに過ごして来ましたので『これでも感染してしまうのか?』と…


それに加え、ようやく翌週にはワクチン接種の予約も取れた矢先でしたので『ここに来て、感染か…』といったダブルの悔しさもありましたが、何より辛かったのが、お客様に感染させてしまった事。


幸い、クラスターが発生する事態には至らなかったのですが、1人の方でも俺主導の団体レッスンで感染されたのであれば、これは本当に辛かった…


自分が感染する以上に、感染させてしまう事の方が何倍も辛くてね…


そんな、気持ちが沈んだ中での闘病生活は、予想を遥かに越えたキツさがありました。


最初は夏風邪か?と思った程度でしたが、念の為に、すぐ病院で検査。


時間を追うごとに熱も上がり、悪寒と咳が止まら無いので、これは普通の風邪では無いなと…


その翌日には、熱も悪寒もある中、頭が割れる様な頭痛と吐き気が。


そして次は、鼻水が止まらなくなったり、4日目からは味覚が無くなって行く感覚もハッキリ解り、日替わりで違う症状に悩まされる予測不能の病気がコロナでした。


今までは、インフルエンザに掛かった時もタミフル飲めば翌日には平熱となる俺が、6日連続で熱が下がらず、悪寒や酷い頭痛続いた為『これは、ニュース等々で伝えられてる様な重症化になるのか?』と、不安な気持ちに駆られメンタルまでが弱くなり、気合いだけでは、どうにもならない状態に陥りました。


ただ、血中酸素飽和度は、危険とされてる93%以下になる事は無かった為、保健所からも『その数値だと入院は現在満床で出来ない為、もう暫く自宅療養続けて下さい』との指示に従わざるを得なく、意識が朦朧とする中、ようやく1週間過ぎた辺りから熱が下がり出し、夜になると再び上がる時はあるものの、悪寒も無くなり、頭痛も寝る前だけとなって来たので、もう少しの辛坊なんだと明るい光が見え初め!


お陰様で現在は大事には至らず、味覚障害等は残ってますが、メンバー達の多大なるご協力の下、何とか仕事も復帰まで漕ぎ着ける事が出来ました。


身体は元気なのに食べ物の味がしない日々は本当につまらなく、味覚障害に良いとされる、亜鉛サプリと鼻うがいを日々実践中です。


そういった身体的な後遺症との戦いも大変なのですが、更にキツイ後遺症は、復活直後の仕事環境の変化と風評被害でした。


自分としては、キチンと順序立てて、初期の症状報告から、仕事クローズ、途中経過、保健所からの療養解除認定を経て、仕事再開の事前報告等をさせて頂いたのですが、様々な考えの方も居られる中、人によっては、療養中でも関係無く責め立てて来られたり、復帰後の対応策等を巡っては相当なまでに叩かれたりもしました。


当然、至らなかった部分は謝罪させて頂きましたが、認める事が出来無い部分もある。俺みたいな多くの方々をお相手させて頂いてる職業だと、これ等の事も仕方が無いとは言え、所詮人間ですからね。


色々と言い分は有るし『ここまで好き勝手言うか?』『そりゃ無いだろ?』って思いも沢山有りましたが、己が感染して回りの方々にご迷惑を掛けてしまった事には変わりありませんので『これも罪と罰なのか?』と、グッと堪えてましたが…


こういった情勢下でのコロナに関する意見や見解は様々なのが当然だし、大義名分を言い出したらキリが無い。


何より、縁があって知り合う事が出来、お客様として参加頂いた事もあるのなら、出来る限りは向き合って話し合いを重ね、そこからお互いが良き落としどころを探せればと思い、対応もさせて頂いてました。


だけど、ズルい真似は絶対にアカン。


他方の意見を黙って聞けとまでは言わないが、自分の主張が認められず、回りに賛同され無いからと言って、ルール無用に暴走し、卑怯な真似して、やりたい放題する人の意見は、たとえ正論と言えど耳に入って来ないし、その時点で心のシャッターは完全に降りる。


器の小さい人間と言われたら、そうかも知れないですが、それらの行動に対して、己の心を殺してまで付き合える程の力量は無い。


だからといって、人は誰でも過ちを犯す事もあるし、俺だって、人の事を偉そうに言えた人間でも無い。


ならば、過ちを犯してしまったのなら、素直に『ごめんなさい』なんやけどな…


その後の関係が修復するしないは別として『ごめんなさい』の一言が、大きく未来を変えると思うのですが、なかなか簡単な様で難しいんでしょうね。


あと、もう一つの持論として、最終的に信頼出来る仲間達の賛同する声の数や、第三者の冷静な見解が正しい方向を示してるのでは?とも思ってますし、今までも自分に足りない部分や絶対に間違ってる所があればキチンと指摘して頂けるので、仲間達の声は信用出来ます。


長い間この仕事やってますと、不思議と4,5年に1度、この様な問題に遭遇しますが、今までの経験上、持論云々より根本的な『思想』が違い過ぎる人とは、話し合いを重ねても解決は難しいですね。


いずれにせよ、そんな残念な展開に対して、腹の立つ思いをしてますが、解る人には解って頂けると信じ『これも違った意味でのコロナ後遺症の恐ろしさなんだ』と辛かった事もプラスに捉えて、今後の教訓として活かして行く事としましょう。


そして、荒れに荒れた自分の畑を眺め、タメ息つきながら『この先どう体制を立て直して行こうか?』と考え…


まぁ、信念や理念は曲げず、反省点を踏まえて、1からコツコツと動き歩み出しますと、隣には必ず助けて支えて下さる方々が居る。


皆さん様々な立場で、リスクを背負いながらも、俺の窮地に寄り添って下さって。


その温もりと言ったら、言葉では簡単に表現出来ない位、本当に心の底から温かいもので、更にそこから繋がる『優しさ』の連鎖が、日を追うごとに増えて再生して行く。


人生って、辛く、悲しい事もある中で、この様な、素敵な感動を味わえるからこそ『生きてる事』『生かされてる事』の醍醐味は、これなんだ!と、改めて思わせて貰えます。


何千回、何万回『ありがとう』と言っても、足りない位の感謝と嬉しさ。


もう、今はこれだけで十分です!


そんな事をコロナの時代を生きて、僕自身が感染者となり、身に染みて感じる事が出来ましたし、コロナと言うフィルターは、自分の未熟さも含め、様々な真の姿を炙り出してくれ、本当に大切な事や必要な物を教えてくれた様な気がしますね!
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努力は報われて!  ダンサー

例年に比べ、雨が多かった今年の8月。


今夏は、40年以上に渡り高校野球を見続けて来た中、過去に例を見ない7度の雨天順延がありました。


選手達はモチベーションや調整に相当苦労したと思いますが、1番無念だったのは、厳しい地方予選を勝ち抜き夢の甲子園のキップを掴んだ『宮崎商業』の選手達が、クラスター発生により1試合も聖地で戦う事無く、夏が終わってしまった事…


これは辛かったな…


これらの無情な現実も抱き合わせて、大会に臨まなければならない時代なんだと…


そういった理不尽な出来事と背中合わせの昨今ですが、球児達の熱い戦いだけは裏切る事も無く、今年も素晴らしい試合の連続で見応え十分な大会でした!


延長戦での劇的な幕切れや、史上初の智辧学園VS智瓣和歌山の決勝戦!


スポーツって、やはり面白い!


東京オリンピックも終わり、パラリンピックが開幕中ですが、こういった大舞台に立つ選手達のメンタルは改めて凄いと思いますし見習いたいもんです。


この様な情勢下において開催中止の声も多数ある中、選手達は出場への思いや願いを公に発する事もせず、気持ちを押し殺しながら開催される事だけを信じて練習に励み。


そういった精神的にギリギリの所で研ぎ澄まされた『心』が、大舞台にて国民の魂を揺さぶるパフォーマンスを披露し、史上最多のメダル獲得数に繋がったのでしょう!


おまけに競技終了後、選手達は口々に『開催』に対しての感謝の気持ちを述べられ、勝っても負けても結果に関係無く『報われた事!』に、何よりの嬉しさを感じていたのだと思います。


あと、大会を運営する側や医療スタッフ、ボランティアの方々も、選手達のケアは勿論、コロナ感染症対策まで徹底されて。


特に、現場の責任ある方等は『開催に伴い、感染者が増加したなんて絶対に言わせ無い』と、強い思いとプライドで必死に任務を全うされ、選手、裏方の活躍も含め、総力を上げて戦った『チームJAPAN』に改めて敬意を評したいですね。


個人的には、サッカーのスペイン戦、野球のラスト2試合は今までに無く興奮し、最終日の男子マラソン大迫傑選手の勇姿には胸がかなり熱くなりました!


そして1番は、女子ソフトボール上野選手が、金メダルを手にしながら国民に語り掛けてくれた『諦めなければ夢は叶う』のメッセージ!


この説得力の深い言葉の奥に、今回東京五輪が開催された意義があった事を証明してくれた気がしました。


色々な賛否が飛び交う時代ですが、純粋に『努力は報われて、諦めなければ夢は叶う』


そんな素敵な機会や場所を一つでも多く、皆で作り出せる世の中であって欲しいと思う今日この頃です。


余談にはなりますが、NHKでよく見られるオリンピック中継中に、同時刻で行われてる他競技の結果速報のテロップ。


あれ、ホンマに要らんわ〜
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