武田晴彦…舞台ダンサー、ダンスインストラクターとして活躍。各種教室、舞台に幅広い活動をしてます。
高校野球とは人生の縮図!  ダンサー

気が付けば夏が終わり、すでに9月。




遅ばせながら、高校野球も大阪桐蔭の優勝で100回大会の幕は閉じましたが、とにかく準優勝の金足農の健闘が大きく取り上げられる大会でしたね。




ただ俺は、大阪桐蔭の優勝メンバーを入学当時から追い掛けて来たので、金足農の人気の裏で、世間に伝わりにくい本当の大阪桐蔭の凄さを強く語りたい。




エリート集団が、野球だけに打ち込む寮生活に挑み、高校生が携帯電話も持たない僧侶の様な生活の中、他の事は犠牲にして心技体を磨いた結果、番狂わせが多い高校野球で春夏通じて優勝する事が、どれだけ凄い事か。




選手1人1人のエピソードや、西谷監督の指導哲学やチームの練習方、寮生活の事等、色々語れば何十時間でも話せるし、blog1年分は書ける位の豆知識は持ってるので、是非とも世の中のコアなファンと語りたいもんです。




しかし、金足農も凄かったのは事実で、100回大会の為に、選手を最大限に補強してた強豪横浜高校や日大三に連続して勝利を収めたのだから立派である!




ちなみに34年前、俺が小学4年生の夏、甲子園ベスト4で、桑田、清原のPL学園と金足農の試合を親父と従兄と観に行ったのだが、当時も秋田の公立校が快進撃を続けていたので、球場は金足農応援団で溢れかえり、金足カラーの紫色に染まっていたのを未だ鮮明に覚えてる。




結果は、桑田が最後逆転ホームラン打って金足農が敗れたのだが、俺の中では強烈なインパクトを残した高校だったし、当時親父に買って貰った金足農のペナントも実家に置いてあるほど。




そんな思い出に浸りながら、この夏の熱戦を繰り広げた彼等が高校日本代表チームとして臨んでいるアジア大会をJ-sportで観戦すると同時に、高校野球100回大会を迎え、それに伴う100年の歴史が書かれた雑誌を片っぱしから読み漁ってます。




ただ、これらの観戦や書物が、どれだけ勉強になる事か。




何故なら、高校野球は大袈裟で無く人生の縮図の様なもの。




どんなスター集団でも、少しの慢心と奢りが足元を救われるし、敗戦、悔しさが飛躍的な成長になる。




それは、自分の人生に置き換えても、当てはまる事も多々あり。




俺の現状言えば、この夏コンサートやフェスなどの最高な仕事に巡り会えたのですが、昨年からは復活したサルサ界では、7年のブランクと力不足に、悔しい、情けない思いで心が折れそうになっているし、それに加え様々な人間模様等々も…



まぁ〜思う様に進まないのが新たな道だし、この壁をどう乗り越えるかが、自分への試されてる試練なんでしょう。




こんな時は、もう一度原点に戻って、焦らず基本からやって行こうと、高校野球関連の書物から学んでおります!




相変わらず単純なオッサンですが、悔しさをバネに、前に進んで行かんとね。




それに、最近の各地での台風や地震と言った天災の猛威により、多くの方々が混乱を来しております現状を考えましたら、自分の立場が、いかに恵まれて有り難い事か。




ですので、自分自身が出来る事を精一杯やって行こうと改めて思います。

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