森の海▲海の森

湯河原・真鶴ー野生生物探検隊

 

自己紹介

●氏名:竹内真治(しんじ)/ ●住所:神奈川県西部の湯河原町在住/ ●職業:漁師・釣り船/ネイチャー・ライター/ ●年齢:おじさん/ ●作品:四季のボート釣り(山海堂)/新・四季のボート釣り(舵社)/魚探反応丸わかり図鑑(舵社)/ ●今のテーマ:湯河原の野生生物観察/野生動物の撮影/

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投稿者:三四郎
このウンチ、テンではない?というと誰の落としたもの?
大きさからすると2、3歳の小猿のものなのですが、、。糞を崩して食べているものを見ないとなんとも云えないですね。
もっとも、臭いを嗅ぐことができれば一発です。面白いことに、サルの糞は、どんな物を食べようとサル特有の臭いがします。しかも、ニホンザルでも、カニクイザルでもキンシコウでもアフリカにサバンナモンキーの糞でも同じサル臭さがするんですよ。

http://members2.jcom.home.ne.jp/fumio.fukuda/index.html
投稿者:take隊員
ウ〜ム、突き詰めれば話はそこまで行ってしまいますか。

しかし、まあほんとにその通りだと思いますね。

ペットを飼う人や、TVの動物番組は見る人は多いのに、近くの森をじっくり観察する人の少ないこと。

花や鳥の写真は撮るのに、木の実や昆虫に目を向ける人の少ないこと。
美しい花を見るだめには世界中から花を集め、改良までしている。

もう一つ言えば、釣り好きはは多いのに海そのものに目を向けない人の多いこと。

無理矢理言えば、若い女性の肉体は見るけど、心は見ない人(私もときどき)。
まあ、若い女性は自分のことをウインドウの中の商品かなにかと勘違いしているけど・・・。

そんな世の中なので、年寄りはお金を持っている以外意味をなさない存在で、昔のように若者が尊敬したり、知恵袋的な役割を果たせません。

いま年寄りがたくさん山を歩いてますが、きっとその喪失感がそうさせているのでしょう。
でも、そこで「これが高山植物の○○」なんてまた花びらだけ見ているのです。たぶん。

われらが野生生物探検隊は隊長をはじめ、みなでそんな社会に一石を投じましょう。

あれっ、話がずれてしまったような・・・。
投稿者:三四郎
takeさん、およびこれを御覧なっている皆様へ:
日本の哺乳類学は非常に遅れております。
ちなみにアメリカやヨーロッパに生息するリスを学名で検索すると無数の論文にぶつかりどれをタイトルに目を通すだけで大変なくらいです。
今、グーグルで、「論文 ニホンリス」と検索すると447件出てきました。同じく「論文 ニホンザル」では413000件です。
ニホンザルは各地のニホンザルがもう50年以上も調査研究されており、外国からの留学生もニホンザルを研究しております。世界に冠たる日本のサル学と云われる所以です。
しかし、他の哺乳類研究は非常に遅れております。10年間一つのフィールドで観察し発表し続けていれば、日本ではその道のトップに立てます。

日本で一つの野生動物を調査研究して給料をもらえるところはほんのわずかの国立大学の先生方くらいなものです。多くは、大学に勤めても講義や野暮用で時間が取られて野外研究などできません。だから、外国の論文を読んで解った気になるだけです。

米国では霊長類研究所は5、6個あります。日本では、京都大霊長類研究所だけです。日本では、他の哺乳類研究所はありません。
日本には日本固有の哺乳類たちが生息しているのです。それが、自然破壊や移入動物たちによって固有種の生息が脅かされているのです。
にも関わらず、日本では環境省も文科省も、野生動物の基本的な野外調査研究ができるような場をつくろうともしません。
基礎的な研究なくては保護もままなりません。

ご存知のように文科省は、各大学を独立行政法人化させてしまいました。お金のもうからない学問は潰せということです。

バカな政府は私たちが作り上げた政府であり、バカな官僚も私たちが認めているのだ。

今回の金融危機を契機に、世の中の仕組みを再考しなければいけない。
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