2007/6/6 6:38
須原スキー場 スキー場・感想記
私感第三は新潟の市民スキー場、須原スキー場

関越道の小出で下車して田舎道を30分程度。
はじめて行ったその日は朝から雪。
8時前に到着しても誰も居ませんでした。
リフトがクゥアットが1本・ペァが3本と、それなりに変化にとんだコース。
ただ、行ったその日は新雪ではありましたが、初めてでコースが良くわからず、迷っている間に新雪の美味しい所をボーダーの方々に食われてしまったのが後悔です。
市民スキー場の為、平日リフト券が2000円だったような?
ゲレ食も親切な地元のオバチャン。
リフト係りの方々も、デブ板を履いていた私に、ちょっと板見せて!!と気さくに声を掛けてくれました。

毎年の事だと豪雪地帯だそうですが、やはり今季は雪が少なかったそうです。
奥只見との共通シーズン券があるそうです。
奥只見が閉鎖になっている時は、須原、シーズン初めと春は只見。
これも楽しいでしょうね。
中越方面では珍しく、非圧雪地帯の多い、それなりに楽しいスキー場でした。
来季も深々と降る中に1回位は!!
