画像をクリックすると写真を少し大きく見ることが出来ます。
須江ダイビングセンターで行われたABECUP2012
光栄にも36人中第2位に選んでいただきました
大まかなルール
OUTコース、INコースを1本ずつ、計2本潜ってコース上に設けられたホールブイを撮影後、各ホールで決められた被写体を撮影。被写体は当日朝、説明会にて発表。1コース6ホールで潜水時間は45分、画像編集はカメラ内でのみ可。最終ダイブ開始から100分後にどちらかのコースの写真計13枚(自分の顔写真と共にブイ6枚、所定の被写体の写真6枚)を提出します。成績の評価は個人戦で、コンデジハンディキャップがあったりとか、採点を出来るだけ客観的に評価で行えるように工夫されています。残圧、水深、減圧などに関しても、細かなルールが設定されチェック。部位などの撮影もれ、潜水データの違反、写真提出の遅れなどがあれば失格になります。
僕はOutコースを60mmマクロ、InコースをDAIKIさんの勧めもあり思い切って全周魚眼で撮影しました
写真は提出したInコースの6枚。
最近好きで使いこんでいる全周魚眼で自分の好きなワイド被写体が多かったInコースの写真が評価されたのはラッキーでした

Outコースの写真だと間違いなくだめでした
ちなみに『ミジンベニハゼ』は拡大すればこんな感じです
