思えば、話せる両親に庇護され甘え放題の幼少期。だが、常に周囲に我儘言う側だったはずの自分が、ふと気付けば『〜して頂戴』 『〜した方がイイんぢゃないか?』『〜なんですよ、聞いて下さいよ』『〜って、どうしたら?』と誰かに何かIMPUTされてばかりの毎日! バンドの創作活動による『発信』って概念を除けば、 私人としてのOUTPUT先、ってヤツが何処にも見当たらぬ。バンド活動と云う 大我儘を貫き続ける負い目が、いつしか『滅私奉公』ってスタイルを 醸成しちまってた。大人になった、ってコトなのかも知れないケドね! でもさ、もう人生も折り返し点から随分走ったし。 気侭なOUTPUTタレ流すも一興。ブレまくってもイイぢゃないo(^-^)o 昨日と言ってるコトが違ってもイイぢゃない♪ 『Wスタな日々』で行こうぢゃないの。基本的に、ロザリンドの事も 書くけれど、小さい頃から好きな洋楽アーティストの事とか・・・ネ。

2019/12/14

大変なコトが在ったんだ♪  だるま物語(Foot step of Rosalind)

リアルタイムから8ケ月遅滞するこのブログ。
そこへ突然、時系列無視してまで
割り込んで書いて置かねばならぬ
“ロザリ的”大事件が在ったのデス(屮゜Д゜)屮

2019年12月1日(日)郡山PeakActionさん。
ジョンさんの采配で、なんと今年二度目のNAMAZとの共演♪
NAMAZと年二回演れる、ってのはUNITEDと年三回より
ある意味レアだったかも知れない(^_^;)…ですが、それより
更に更に奇蹟なコトがロザリを待ち受けていました。

その奇蹟の主でありますHiromix嬢と。

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ロザリの周囲のバンドマンの皆様の多くが
『ロザリンドさんって、どうしてこんなにお客さんが少なかったり
 トンデモなくAwayな状況でも、そこまでハート強くして楽しそうに
 ライヴ出来るんですかねえ?』と若干の嘲りを含んだ感想を
抱いた経験がお在りだと思われ。
そのコトを真剣に尋ねてくれた方には、常にこの逸話をお話
して来たので、ご存じの方も多いのでは?

時は今を去ること23年前、1996年3月。
結成から1年に満たず、ライブ本数もまだ3ケタにはほど遠い
ペーペーのロザリ。1stアルバムリリースの一ヶ月後頃の
コトでした。




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↑こんな頃ね(^_^;)アー写がDrummerトッシーさんだけど、
ほとんどの外ライヴはMAOで行ってた頃。
ロザリのライヴ・スキルもメッチャ低くて、PAシステムが
ちゃんとしてないと上手く演奏出来ませ〜ん♪ってな
まだまだ“お嬢様ライヴ”の頃。

当時未だ初めての地、郡山のFree Way Jamさんは
喫茶店みたいな場所で。
Vocal用の他は、もしマイク余ったらベードラにも
使おうか?ぐらいの感じ。正直、当時の我々の技量では、
リハ時点から既に自分達が何演ってるか
全く判らないレベルでした…(-_-;)

しかも当時人気の颱風一家と云うBANDが
東京から来ると言うので、
お客さんも当時大ブームのハードコア・ガチ勢ばかり。

ハードコアしか聞かない、がカッコイイ時代でしたし、
困ったコトに当時EAT MAGAZINEかインディーズ・マガジンに
載ってさえいれば、どんなバンドでも無条件に受け入れる
(・・・と言えば聴こえは良いですが、それ以外の
 バンドを自己判断でイイと主張するのに大変勇気の要る)
難儀な時代でしたw

そんな中にポッと出の岩手から来た女子Voバンドで
ちょっとPOPな雰囲気も在る、なんてのが出て来た日にゃあ、
ダブダブのパーカー着てCAP被ったKIDS達は
もう腕組みしてふんぞり返り、ガン飛ばして
客席から威圧してる状態です。

加えて、ロザリ自身のスキルの低さから
全くチカラも出せず、その客席の空気を跳ね返すコトが
出来ません。本人の述懐によれば、だるまさんも
後半やや捨鉢な気持ちになってライヴをしたそうです。
凸ヤマに至っては終始、今曲のリズムの頭がドコなのか
覚束ない有様でした(^_^;)

全くウケなかったライヴを終え、暗澹たる気持ちで
撤収作業を行っていたロザリ。

一人の女子高生がだるまさんに駆け寄りました。
『あの、とってもカッコ良かったです!素敵でした。
 そんなにまだライヴとか来たこと無いんですけど、
 また観に来たいと思いました!頑張って下さい♪』
その無垢な女子高生が掛けてくれた言葉に、
だるま姐さんワッと泣き伏します。

わたし、なんてコトしてしまったんだろう?あの子が
素敵だと思って一生懸命観てくれてたのに、
遠巻きに腕組みしてる連中に“どうせ観る気無いんでしょ!?”
とか思って、投げたライヴしちゃった!もうどうしよう!
あの子に申し訳ない!

鬼の目にも涙wまず滅多泣くことの無いだるまさんが
本当に悔し泣きしたのを、此の時初めて見ました。

この出来事から、ロザリは変わりました。
どんな環境だろうと状況だろうと。絶対その時出来る
自分達の全力で演る。それが我がバンドの社訓みたいに
す〜〜っと浸透したのです。

売れるコトももてはやされるコトも無い
ロザリなんかが、
心折らずにかくも永きに渡り、今日まで続けて来られる
大きな要因の一つとなった、エポックメイキングな
出来事でございました、この
1996年3月30日の郡山Free Way Jamでのライヴ。


お話の時制は現在に戻りまして
2019年12月1日の郡山Peak Actionさん。

ジョンさんが広く呼び掛け下さって懐かしい人達が集まり、
それこそ23年前のFree Way Jamで一緒でした!
って方が♪direction roadの松井さん↓コチラ。


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地獄耳な凸ヤマ、会場に入って来た綺麗なお嬢さんが
その松井さんと会話する声を物販席から断片的にキャッチ。

『もう懐かし〜!ライブハウスなんて何年振りかなあ?』
『ロザリンド覚えてる〜Free Way Jamだよね確か。
 貴方に呼ばれて行ったんだよ、あの時。
 カッコ良かった♪まさかまた観られるとは〜!』

(;¬_¬)待てよ、ひょっとしてさ…

勇気を出して声を掛けてみます。
『あの、もしかして…23年前のFree Way Jamで、
 終演後にウチのだるまに駆け寄ってお褒めの言葉を
 頂戴したのは…?』
『あ、たぶん私です♪高校生でした!』

コノ人ダッタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!
Hiromixさん別アングルでもう一枚♪


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もう其処からは、だるま姐さんと凸ヤマで、
Hiromixさんがどんだけロザリの恩人か、
その一言がどれだけ我々に
鋼の根気を培わせてくれたか、
本当にそのお陰でこんだけ続けて来られたのですよ、
と云った旨を滔々と語って聞かせたのでした(^_^;)


もう本当にありがとうございました。
Hiromixさん無くして今日のROSALINDはございません。



今年の秋頃、ロザリなんかには全くリスペクトの
欠片もないんだ!?ってな悪意に触れてしまう事故が在り、
(こんな古株にもそんなコトは起こるのですw)
チョッピリ腐って居たのですが。

その後、たまたま偶然
盟友Pulling TeethやHM界の重鎮Unitedと連戦させて
戴く原点回帰的な流れが続き、
何か背中を叩いて励まして戴いている様な気が致しまして。

同じくその流れの中でやはり古強者NAMAZ
(Vocalのナシモンとは彼のNAMAZ加入以前のGUZZLE
 時代から20年来の付き合い)やジョンさんに
盛り立てて戴いての郡山の地で。

最初期ロザリの方向性を決定付け、継続するチカラを
与えてくれたHiromixさんとの運命的な再会。

此処へ来て正しく『初心に帰れ』との
御託宣を授かったのでは無いでしょうか?

もーロザリに気合い入れ直し、力づけるべく仕組まれた
流れだったとしか思えない(≧∇≦)

ありがたや、ありがたや。

観て居て下さる方は、おわすのでございますなあ。

この天啓に力を得まして、余生も全力で駆け抜けて
参りたく。決意を新たにしました2019年師走の
ロザリ二匹でございました。

いやホント、インディーズで活動してる人間なんて、
そういう些細な一言を頂戴しただけで長年月
モチベを維持出来たりするもんなんですよ、皆様。
今はSNSなんて便利なモノが在るので
昔より気やすく『今日観た◯◯って良かったなあ』
とか発信出来ますしね(o^-')b
掛けれる言葉は掛けてあげて下さいませね。


例によって長文にお付き合い戴きましてm(_ _)m




2019/12/30  3:30

投稿者:凸ヤマ

Wao!お久しぶり♪VISIONのWOWとJBモデルのストラトは確
かに使ってましたが、メサのヘッドは使ってたコト無いで
すぜ旦那(o^-')b当人的には“…(-_-;)何使っても似た様
な音しかしないなあ”ってのが悲しみでありますw

2019/12/29  9:30

投稿者:ちょうすけ

1999年頃、盛劇で、MESABOOGIEのヘッドにVISIONのWAH、JEFFBECKモデルから出てたあのトーンと姿が忘れなれない。いまLPなんすね。

2019/12/20  3:14

投稿者:凸ヤマ

ご随意に♪

2019/12/17  17:52

投稿者:シナモン

リンクして紹介してもいいか?

2019/12/16  23:40

投稿者:凸ヤマ

な・・・ナニ感動してんだ君達w(≧∇≦)

2019/12/16  16:28

投稿者:しんぐべー

カッコいい(T-T)

2019/12/16  15:41

投稿者:Ryu-chang

(;ω;)ブワッ

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